大地の恵みで人の「みらい」を創る
デルタインターナショナルが描く
明日の社会への価値循環

種
芽
苗木
木

玉川大学 × キャンポスブラザーズ × デルタインターナショナル
産学連携プロジェクト

アーモンドの苗木が、
未来を育てる

アメリカで育ったアーモンドの苗木。
その苗木が海を越え、日本の大学に根を下ろしました。

学生の手で育ち、学びとなり、未来へつながっていく。
大地の恵みを次の世代へつなぐ、この取り組みが新たな価値の
循環を生み出しています。

イントロダクションの写真 キャンポス社、玉川大学、デルタの関係者と苗木の記念写真
デコレーション アーモンド
デコレーション アーモンド
サイクルのイメージ
価値循環

自然と学びがつながる教育環境

  • ・自然豊かなキャンパス
  • ・ミツバチ研究の基盤
  • ・学生による実践的な学び

三者をつなぐ事業化推進

  • ・輸送・検疫などの導入支援
  • ・三者の橋渡しと事業化推進
  • ・流通・市場知識の活用

アーモンド栽培を支える専門技術

  • ・アーモンド栽培の専門知識
  • ・苗木の提供
  • ・学生や大学への技術支援

3つの力がつなぐ、
価値循環のサイクル

本プロジェクトは、大学・生産者・企業の三者が
力を合わせ、
アーモンド栽培を通して“学び”と
“社会への価値”を生み出す産学
連携の取り組みです。
玉川大学の実践的な「教育環境」、キャンポス社が
持つ
「栽培技術」、そしてデルタインターナショナルの「つなぐ力」
が合わさることで、学生が“本物に触れて学ぶ”場が生まれ、
価値がめぐる新しい取り組みとして、歩み始めています。

国旗 アメリカ 国旗 日本

アメリカから日本へ。
苗木が届くまでのストーリー

苗木が玉川大学へ根を下ろすまでには、
長い時間と多くの手間が必要でした。

デコレーション 苗木
アメリカから日本へ。苗木が届くまでのストーリー イメージ写真

2021年

はじまり

一つのご縁から

このプロジェクトは、社長・鳥海の母校である玉川大学の理事長(恩師)
からの相談をきっかけに始まりました。

「学生の手で育て、学び、
将来は商品化にもつながるようなテーマはないだろうか。」

その問いかけに対し、
長年アーモンドに携わってきた当社は、“アーモンドの苗木を育てる”
という提案を行い、産学連携の取り組みが動き出しました。

タイムライン イメージ写真

2022年

100本からの計画

最初の一歩

計画当初、アメリカから輸入する予定だった苗木は100本。
キャンポス社の協力のもと、苗木の提供と管理の指導体制も整い、
プロジェクトは動き出しました。

しかし、ここから想定外の課題に直面します。

2024年

海を越えて

「神戸」と「つくば」の検疫農場へ

海外から植物を日本へ持ち込むには、
植物防疫法に基づく厳しい検疫をクリアする必要があります。

2024年、アメリカから輸送したアーモンドの苗木は、
検疫所の受け入れ枠の都合により、「神戸」と「つくば」
2か所の検疫農場に分けて預けることになりました。

検疫農場では、病害虫の有無や日本の環境への適応を
確認するため、苗木を約1年間育てながら慎重に見守りました。
その間、残念ながら枯れてしまった苗木もありました。

木の休眠期である冬を越え、
ようやく受け入れが許可されたのは、
当初の計画から大きく減った約20本。

タイムライン イメージ写真

2025年

大学へ

日本で初めてだった輸入・定植

長い検疫期間を経て、
2025年2月、苗木はついに玉川大学に定植されました。

後に、この正式ルートでのアーモンド苗木の
輸入・定植が
日本で初めての事例であることも分かり、
学術的にも貴重な取り組みとなっています。

タイムライン イメージ写真

2026年

現在

大学との実践的な取り組みへ

2025年7月には、キャンポス社の
スティーブン社長とクレッグ副社長が来日し、玉川大学を訪問しました。

訪問時では、苗木の生育状況を確認するとともに、
栽培方法や今後の可能性について、
学生たちと直接意見を交わしました。

苗木を「届けて終わり」にするのではなく、
育てる過程そのものを、今後も三者による連携を深めながら、
継続的に交流の機会を設けています。

タイムライン イメージ写真 タイムライン イメージ写真 タイムライン イメージ写真

大学の農場から
学生の声

キャンポス社の栽培管理の指導を受けながら、
学生たちは大学の農場で、日本でのアーモンド栽培に取り組んでいます。

アーモンドの結実には、開花期のミツバチによる受粉が欠かせません。
ミツバチ研究の歴史を持ち、自然環境に恵まれた玉川大学は、
栽培に適した条件がそろう場所でもあります。

農学部の学生が枝の選定や土の管理を担当し丁寧に育てた結果、
定植初年度から、アーモンドの実の収穫が叶いました。

本格的な収穫に向け、挑戦は続いています。

プロフィール写真 イメージ

玉川大学
職員からの声

アーモンドを定植1年目で花が咲き、果実も結実したので大変驚きました。今後は日本の気候を考慮した栽培方法を模索していきたいと考えています。
そして、多くのアーモンドを収穫し、加工品などが出来るよう日々管理していきたいと思います。

プロフィール写真 イメージ

玉川大学
学生からの声

アーモンドの定植だけでなく、アーモンドの木を見ること自体初めての経験だったのですが、木や花の形態が桜の木に似ていて驚きました。
出来たアーモンドはアーモンドチョコやお菓子の飾り付けなどに使いたいと考えています。

デコレーション 植物
大学の農場からの声 イメージ写真

社長メッセージ

社会貢献通じ、
社員も成長へ

デルタインターナショナル 社長

日本におけるアーモンド栽培は、いまだ確立された方法がなく、気候や天候サイクルの違いもあり、手探りでの挑戦が続いています。収穫期に台風が重なる可能性や、開花時期の違いなど、
カリフォルニアとは異なる課題も少なくありません。

一方で、日本では3月に咲くアーモンドの花が桜によく似ていることから、切り花としての活用
など、新たな可能性も見えてきています。

このプロジェクトは、学生にとってだけでなく、私たち社員にとっても貴重な学びの場となっています。
アーモンドの木を実際に見たことがない社員も多い中、ナッツ・ドライフルーツを扱うプロとして、本物に触れる体験は欠かせません。

工場を持たない私たちの会社にとって、人材こそが最大の財産です。

アメリカに根づく寄付の精神や、これまでのさまざまな社会貢献活動から学びながら、小さな取り組みを一つひとつ積み重ねていく。
その積み重ねが、社員一人ひとりの成長につながり、会社としての健全さを育てていくと考えています。

代表取締役社長
鳥海 敬
デコレーション アーモンド

BRAND SITES ブランドサイト

SPECIAL CONTENTS 特集一覧

MOVIES 動画

キャンポス ブラザーズ社のサステナビリティ アニメーション動画

デルタの世界のパートナーをご紹介!

動画一覧

CATALOG お取引様専用カタログ

商品カタログ

商品カタログ

見る
業務用原料カタログ

業務用原料カタログ

見る

カタログ一覧

ONLINE STORE 厳選されたナッツ&ドライフルーツのオンライン販売