Nuts Letter

料理家 栁川かおりとデルタ編集部がナッツ・ドライフルーツのある生活をご紹介します。

レーズンパンの愉しみ方。
カテゴリ: おやつ, 栁川かおり, 朝ごはん, レーズン

以前も少し書いたけれど、昔はレーズンが苦手でした。そんな私がレーズンを好きになったきっかけのひとつが、レーズンパン。パン生地にレーズンの甘さと香りがじんわりとしみこんで、パン自体もとっても美味しくしてくれる。お店によってレーズンの味も違うなと感じたことを覚えているのだけれど、自分でパンを作るようになって、レーズンパンを焼いてみると、もしかしたらサルタナレーズンのレーズンパンが好きだったのかもしれないと思うのです。甘いけれど甘すぎず、酸味もほんのりあって爽やか。食事パンとしても食べられる、この優しい味わいがレーズンを好きになったきっかけだったのかもしれません。

 

 

レーズンパンを焼いた時は、そのまま食べてももちろん美味しいのだけれど、さらに美味しくなるお気に入りの食べ方があります。

ひとつはバタートースト。こんがりトーストしたレーズンパンにバターをたっぷりとしみこませる。パンはもちろんレーズンにもじわじわとバターの塩気が伝わって、レーズンの甘さと相性はぴったり。塩味×甘味は大好きな組み合わせ。ついバターをたっぷりのせてしまうけれど、この時だけは目をつぶって。

 

 

もうひとつはクリームチーズ。サンドイッチにしてもいいけれど、忙しい朝はただのせるだけでも十分愉しめる。バターほど塩気はないけれど、クリーミーで滑らかなフレッシュチーズがレーズンの甘さとよく似合う。これにはカフェオレやミルクティーを合わせるのが好き。乳製品ばかりになってしまうけどね。

 

 

特別なものではないけれど、何回食べても飽きない美味しさ。シンプルだからこそ、素材の美味しさをしっかり味わえるのだと思います。

 

今回使った商品

オスマン社トルコ産サルタナレーズン
オスマン社トルコ産サルタナレーズン
Turkish Golden Raisins
記事ライター
柳川かおり
栁川かおり
医師、料理家。
2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。
2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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