お月見団子。 2019年09月06日

私が小さい頃の思い出では、白玉団子と言えばお彼岸でした。春ではなく、秋のお彼岸で作っていた記憶が強いのは、お月見が近かったからかもしれません。白玉粉を捏ねたり丸めたりする作業は、子供にとっては遊びの延長のようでとっても楽しい作業。茹でたてをすぐに食べたいのだけれど、お供えするので少しお預けになってしまうのも、食べたい気持ちが増す理由のひとつだったのかもしれませんね。

 

待ちに待ったお団子はみたらしで食べることが多かったせいか、きな粉で食べたいなとよく思っていたような。。みたらしは醤油やみりん、お砂糖で、常備している調味料ですぐに作れるというのが便利なところ。それと比べると、きな粉は前もって準備しないとダメ。知ってのとおり、きな粉は大豆を細かく粉末状にしたもの。なら、もしかしたらナッツを細かくしたら、きな粉のようにお団子にも合うのじゃないかと思う。

 

 

 

おやつ用の常備していたミックスナッツを出してきて、フードプロセッサーにかける。すると、思ったよりも簡単に粉末状になった。ミックスナッツはクルミとアーモンドとカシューナッツ。それぞれのナッツのコクや甘さがギュッとひとつになったナッツパウダーは、これだけで食べても香ばしくて風味があって、しっかり美味しい。

 

 

お団子にぱらりとかけてメープルシロップで甘さをつけたら、ナッツ団子の出来上がり。少し洋風なお月見団子になったかも。

 

 

お団子の美味しい味付けがまたひとつ増えました。

今回使った商品

くだもの屋さんの木の実シリーズ 素焼きミックスナッツ
くだもの屋さんの木の実シリーズ 素焼きミックスナッツ
Fruit Market Series
Dry Roasted Mixed Nuts
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記事ライター

栁川かおり 医師/料理家

2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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高橋 善郎 料理家/トライアスリート

和食料理人である父の影響により、幼少から実家店舗で料理の基礎を学び、現在も料理家の仕事と両立して和食料理店に立ち腕をふるう。食に関する9つの資格を有しており、企業のレシピ開発やTVなどのメディアでも活躍中。トライアスロンの国内大会では年代別優勝するほどの実力で「食✕スポーツ」の普及活動も精力的に行っている。

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