Nuts Letter

料理家 栁川かおりとデルタ編集部がナッツ・ドライフルーツのある生活をご紹介します。

二十歳のブルーベリー。
カテゴリ: おやつ, 栁川かおり, 朝ごはん, トースト, ブルーベリー, タルト


大粒のオレゴン産ブルーベリーがぎっしりと詰まったブルーベリーのシロップ漬け。発売されて今年で20周年を迎えるのだそうです。

その20年前、私は何をしていたのだろうと考えてみると、まだ学生だった! そこから今日までの時間の長さを思うと、かなり果てしない。人で言ったら二十歳の誕生日ですもんね。たくさんの人に親しまれているのだなぁと感じます。

私もそのうちの一人。すっきりとした甘さのシロップで、ブルーベリーのフレッシュ感を損なわないところが一番のお気に入り。パッケージと名前もリニューアルして「生ブルーベリーのシロップ仕立て」に。ぴったりな名前だなぁと思う。

一番多い使い方はやっぱりヨーグルトと合わせることだけど、沢山あるからいろんな使い方もできるのです。

夏はよくソーダ割りにしていたけれど、これから秋冬にかけてはホットドリンクも愉しめる。温めたリンゴジュースにごろごろのブルーベリーを入れて。生姜の絞り汁も少し入れたら体もぽかぽかになる寒い朝にぴったりなブルーベリーのホットジンジャーに。夜寝る前にはホットワインでアレンジしてもいいな。

パンにはジャムやメープルシロップ代わりに使うと、甘さも控えめで、おやつだけじゃなくて食事としてもさっぱりと食べられる。フレンチトーストにかけるのも好き。

久しぶりに焼いたベーグルには、定番のクリームチーズと一緒に。クリームチーズ×ブルーベリーだけでももちろん美味しいのだけれど、そこに生ハムも入れるとぐっとリッチに。生ハムの塩気に、フレッシュなブルーベリーの甘さと酸味が意外と合うのです。

お菓子づくりにはもちろん! 贅沢に山盛りにのせてタルトもいいし

生地に混ぜ込んでマフィンやチーズケーキ、シフォンケーキを焼くのもいいよね。

朝ごはんのサラダに。レタスだけだと彩不足だなぁという時も、野菜代わりに入れたら鮮やかでカラフルなサラダに。カットする必要もなく、瓶からそのまま使える手軽さも、忙しい朝にはうれしいしね。

濃い青紫色はポリフェノールの1種のアントシアニンの色。ビタミンやミネラルの他にも意外と食物繊維も多いから、ブルーベリーをプラスするだけで、簡単に栄養価もぐんとアップする。

書き始めるときりがない! まだまだ使い道はたくさんです。ここが、ずっと愛される一番の理由なのかもしれませんね。

今回使った商品

オレゴン ブルーベリーシロップ漬け
オレゴン ブルーベリーシロップ漬け
Oregon Blueberry in Light Syrup (850g)
記事ライター
柳川かおり
栁川かおり
医師、料理家。
2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。
2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

pagetop