Nuts Letter

料理家 栁川かおりとデルタ編集部がナッツ・ドライフルーツのある生活をご紹介します。

ブルーベリートースト。
カテゴリ: 栁川かおり, 朝ごはん, トースト, ブルーベリー

ごはんは子供たちと一緒に食べたい!と、思ってはいるけれど。平日の朝はそんなことは言っていられないのが現実。私がのんびり一緒にごはんを食べていると、子供たちの朝の準備が間に合わなくなってしまうのです。そんなこともあって、平日の朝ごはんは子供たちが出かけた後に食べるようになっていました。

そうなると、適当にぱぱっと済ませることもできるけど、逆に思いっきり自分好みで作れるということにもなる。誰かに作るとなるといろいろと考えてしまうけれど、自分のためだけなら好き勝手にできるとも思う。時間のない忙しい朝という状況は変わらないから、その中でもどうやったら簡単で満足できるかを常に考えている気がするのです。どんな時でもおいしいものが食べたいと思う私は、かなり欲張りなのかもね。

とりあえず今日は手っ取り早くトースト。ちょうどブルーベリーの瓶も開けたところだから、これも使うことに決定。だけどトーストにジャムという組み合わせが、実はあまり好きではない私は、それだけでは終われない。甘いものをのせる時はバターかチーズを必ず入れる。甘いフィリングに塩味が入ると一気に大好きになるから不思議。ジャムだけじゃなくて、フルーツソースやはちみつの時も同じで、パンに合わせる時はバターやチーズと一緒にたっぷりとのせるのが好き。

パンを焼いている間にクリームチーズとヨーグルトを合わせた即席クリームを作る。こういうのも時間がない時はぱぱっと作れるものがいい。トーストが焼けたらクリームをざっと塗って、ごろごろのブルーベリーをのせれば、ブルーベリートーストの完成。調理時間は5分かかっただろうか。それなのに今回はかなり満足度が高い!

食べようとしたところで、ふとレモンを合わせたら??なんて思いついてしまった。急いでレモンを取り出してきて、皮をぱらりとふりかける。

甘酸っぱいブルーベリーにチーズクリームの酸味。さわやかなレモンの香りがぴったり。

ミルク多めのコーヒーを添えたら、忙しい日の大満足朝ごはん。
みんなで食べるごはんもいいけれど、たまにはこういう時間もあってもいいよね。

今回使った商品

オレゴン ブルーベリーシロップ漬け
オレゴン ブルーベリーシロップ漬け
Oregon Blueberry in Light Syrup (850g)
記事ライター
柳川かおり
栁川かおり
医師、料理家。
2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。
2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

pagetop