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2018年 カリフォルニアクルミ収穫予想2018年09月04日

USDAのNational Agricultural Statistics Service (N.A.S.S.)部門から
カリフォルニア産クルミの2018crop生産量の発表がありました。

・生産量
2018crop (殻付き)→約690,000ショートトン (約626,000トン)
2017crop (殻付き)→約630,000ショートトン (約570,000トン)
昨年よりも60,000ショートトン(昨対9.5%増)増加と予想されています。

・木一本あたりからの見込収穫量
チャンドラー種 →約1125粒(昨対5.7%減)
ハワード種   →約960粒 (昨対6.9%減)
トゥラレ種   →約1180粒 (昨対57.7%増)

・収穫時期、品質
収穫は昨年同様、平年よりも3~5日間遅れて開始される見込みで、
一部の早期収穫される品種(セラ種、トゥラレ種)は、
翌週より加工工場への入荷が段階的に始まる予定です。
虫によるダメージも少ないため、
収穫時期まで天気が崩れない限り、昨年よりも良い品質のものになるだろうと予想されています。

・マーケットの見通し
主要マーケットでの在庫は充分にあり、新物の出荷まで繋ぐことが可能であると考えられています。
昨年よりも収穫量が増えると予想されているため、
世界中に充分な量を供給でき、さらに品質も平均よりも高いクルミが出荷される見込みです。
昨年よりも生産量が増えることが見込まれるため、価格に関しては下がると考えられており、
他の木の実よりも魅力的な価格で案内されると予想されます。

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