Raw Materials 業務向け原材料

Market マーケット情報

2018年3月 クルミ情報2018年04月17日

カリフォルニアクルミ、2018年3月の出荷統計が発表されました。

2018年3月の全体(殻付・剥き身)の出荷量は殻付ベースで50,017ショートトン(以下st)、
前年同月比で約15.88%減となりました。
2017年9月〜2018年3月末までの総出荷量では451,443stで、昨対14.28%減となっています。

<3月出荷量内訳>
総出荷量 : 50,017st(殻付ベース)=100,034千ポンド
◆殻付き
アメリカ国内向け:1,188千ポンド(前年同月比43.13%増)
輸出向け:13,032千ポンド(前年同月比4.00%減)
合計:14,221千ポンド(前年同月比1.28%減)

◆剥き身
アメリカ国内向け:12,769千ポンド(前年比20.82%減)
輸出向け:25,075千ポンド(前年比16.29%減)
合計:37,844千ポンド(前年比17.88%減)

<3月単月出荷量の各国内訳>
日本向け剥き身:5,338,020ポンド(前年比13.61%増)
韓国向け剥き身:2,167,865ポンド(前年比39.48%減)
ドイツ向け剥き身:6,106,452ポンド(前年比2.39%増)
トルコ向け殻付き:6,395,068ポンド(前年比222.04%増)

日本向けに関しては、昨シーズンと比べ相場高の背景にも関わらず高い需要がみられ、
2017年9月〜2018年3月までの総出荷量でみても26,635,024ポンド(前年比24.30%増)
と大幅に増加となっています。

12月までは出荷量の大幅な落ち込みがみられたトルコについても、
関税率が変更となった年明けからは好調に推移しており、
2月3月に関しては前年比2倍以上の出荷量となっています。

また南半球チリ産の収穫に関しては今期順調に収穫が進んでおり、
少しずつ売り買いが始まっています。
今期各国の買付の動きが少しゆっくりな印象もあり、
まだ、さほど大きな買付や相場の動きはみられていない模様です。

pagetop