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2017年 4月クルミ出荷統計2017年05月15日

クルミの2017年4月の出荷統計につきまして
2017年4月の全体(殻付・剥き身)の出荷量は殻付ベースで41,845ショートトン(以下st)、
前年同月比で約15.5%減となりました。
9月~4月末までの総出荷量では568,250stで、昨対20.7%増となっています。

<4月出荷量内訳>
総出荷量:41,845st(殻付ベース)=83,690千ポンド

◆殻付き
アメリカ国内向け : 267千ポンド(前年同月比42.2%減)
輸出向け:4,808千ポンド(前年同月比31.6%減)
合計:5,075千ポンド(前年同月比32.3%減)

◆剥き身
アメリカ国内向け:14,310千ポンド(前年比22.2%減)
輸出向け:20,281千ポンド(前年比4.9%減)
合計:34,591千ポンド(前年比12.9%減)

<4月単月出荷量の各国内訳>
日本向け剥き身:4,952,935ポンド(前年比7.89%増)
香港向け殻付き:220,460ポンド(前年比37.42%減)
韓国向け剥き身:2,577,739ポンド(前年比0.49%増)
ドイツ向け剥き身:3,177,148ポンド(前年比20.97%増)
トルコ向け殻付き:1,320,228ポンド(前年比59.5%減)

今期、3月末までは昨対大幅増の出荷ペースで続いてきましたが、
出荷可能な現地在庫も減り、4月より出荷数量が落ち着きをみせています。
現地在庫が残り少ないことから5月以降も落ち着いた出荷量で
推移していくことが予想されます。

南半球の産地(チリ・オーストラリア)に関しては米国産の相場上昇から、
昨年より高値でのオファーから始まり、その後も上昇を続けながら順調に成約が
続いている模様です。

米国産についても予想される強い引き合いから、
今秋収穫される2017年産に関してもある程度引き締まった価格帯の相場にて
スタートすることも示唆され初めています。

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