Nuts Letter

料理家 栁川かおりとデルタ編集部がナッツ・ドライフルーツのある生活をご紹介します。

ワインと一緒に。枝付き干しぶどう。
カテゴリ: 栁川かおり, レーズン, 枝付き干しぶどう, アペタイザー

実は、レーズンが苦手でした。

「でした」と書いたように、それは少し昔のこと。今ではすっかり克服しているのです。苦手だったのは、給食のレーズンパン。
レーズンを食べた時の食感が苦手で。それ以来、避けるようになってしまって十数年。今思えば、食わず嫌いだったなぁと思うのだけど。そんなレーズンのイメージが一気に変わるきっかけになったのが、枝付き干しぶどう。はじめて出会った時の衝撃は今でも忘れません。大粒で枝についたままの姿が、素敵でおしゃれでかわいらしくて、なんだかとってもおいしそう。苦手だったはずなのに、つい手が出てしまったのです。そしたらすごく甘くて柔らかい!味よりも苦手だった食感も、これは全然気にならない。ひとことでレーズンと言ってもいろあるんだなぁと、ようやく気が付いて。今まで避けてきたことを、かなり後悔した瞬間でした。

それからは、すっかり枝付き干しぶどうのファン。レーズンを食べるなら、やっぱり枝付きがいいよね!って思うほど。その美味しさはもちろんだけど、ただお皿に並べるだけでも絵になるところも好き。おもてなしや、おしゃれに楽しみたい時には、これがあるとちょっとワンランクアップ。そうそう。11月はボジョレー解禁もあるしね!いつもよりも少しだけ特別な気分で飲みたいなぁなんて時にも、きっと活躍するはず。

ワインときたら、すぐに思いつくのはチーズ。私はお酒はあまり強くないのだけれど、チーズは大好きだから、チーズに合うようなおつまみも必然的に大好きなのです。ワインに合わせて、少しいいチーズを買ってきたら、そのお皿にこの枝付き干しぶどうも並べてみる。それだけでもあっという間に立派なアペタイザーの出来上がり。あとはおまけで娘が好きな生ハムも添えたけどね。もちろん。娘はアルコールなしですよ。小学生だというのに、こういうおつまみっぽい食べ物が大好きで。そういえば。私もちょっと癖のあるチーズが好きな子供だったなぁ。。なんて思い出したりして。
そういうところが妙に似ていて、たまに自分でもおかしくなる。

クラッカーにチーズと生ハムとレーズン。お好みではちみつも少しかけてもO.K.!好きなように組み合わせて、好きなように食べる。
ワインはそんなにたくさん飲めないから、グラスに1杯注いだだけで、おつまみがかなり楽しめるというお得な体質でもあるのかも。
気が付くと、ワインよりもおつまみがメインになってしまっている。我が家ではよくあることなのです。

今回使った商品

枝付き干しぶどう(金パック/スタンドタイプ)
枝付き干しぶどう(金パック/スタンドタイプ)
Mojave Gold Flame Raisin Clusters
記事ライター
柳川かおり
栁川かおり
医師、料理家。
2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。
2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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