Nuts Letter

料理家 栁川かおりとデルタ編集部がナッツ・ドライフルーツのある生活をご紹介します。

「素焼き」と「生」の、アーモンド。
カテゴリ: おやつ, 栁川かおり, アーモンド, アーモンドバター

いつも食べているアーモンドが普通だと思っていたけれど、よくよく考えてみたら、このまま実になっているわけではないですよね。当たり前と言えば当たり前なのかな?だけど、ふと忘れてしまっている。よくあるおつまみやおやつに食べるアーモンドは、「素焼き」済み。「生」のも、もちろんあるんです。

左が素焼きアーモンド、右が生アーモンド。
どちらもそのままおやつに食べられるから、ちょっと食べ比べ。

「素焼き」はカリッと歯ごたえがあって香ばしい。うんうん。普段よく食べているアーモンドの印象はこっちだよね!次に「生」を食べてみる。素焼きのよりは少し柔らかくて、娘いわく「湿気てるの?」って(笑)。噛んでいくと甘さがじわんわりときて、ナッツってこんなに甘さがあるんだ!と再発見できる。

こどもたちにどっちのアーモンドが好きか聞いてみたら、娘は「素焼き!」、息子は「生!」と見事に意見が分かれた。そうだよね。どっちもそれぞれの美味しさがあって、どっちもいいよね~。

ナッツはそのまま食べるのはもちろんだけど、お料理にもよく使う。

「素焼き」のナッツなら、ちょっと寂しいなぁとか、もう一味欲しいなぁという時も、思い立ったらすぐに使える。包丁の柄でえいっと砕いて、サラダやカレーの仕上げにぱらり。そうそう。パセリと一緒にソースにしてお肉にかけたりもしたね。塩分もオイルも不使用だから、お菓子作りにも空焼きなしですぐに使えるのも便利。

「生」は今まであまり馴染みはなかったけれど、アーモンドの栄養素も丸ごとそのままなのもうれしいしね。この前からちょっとはまっているナッツスムージーに入れるにしても、柔らかいからミキサーにもかけやすい。ミルクと一緒にしたら、まさにアーモンドミルク!そのままフードプロセッサーにじっくりかけたらペーストにもなる。バターとはちみつ、塩も少し加えたら、アーモンドバターにもなったしね。「生」はお料理の幅も広がりそう。

結局のところ、私はどっちが好きかは決められない~。優柔不断な性格が、こんなところにも出てしまいました。

今回使った商品

くだもの屋さんの木の実シリーズ 生アーモンド
くだもの屋さんの木の実シリーズ 生アーモンド
Fruit Market Series
Raw Almond
くだもの屋さんの木の実シリーズ 素焼きアーモンド
くだもの屋さんの木の実シリーズ 素焼きアーモンド
Fruit Market Series
Dry Roasted Almond
記事ライター
柳川かおり
栁川かおり
医師、料理家。
2児のママ。出産を機に2011年より料理ブログを開始。シンプルな料理をより美味しく!をモットーに、まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指す。
2012年日本テレビ系「ヒルナンデス!」内の史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王シーズン2」にて優勝し、初のレシピ本を出版。

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